麻雀の手作りの基本的な流れ

麻雀は14枚の手牌によって4面子1雀頭を完成させることで上がりとなる。ゲーム開始時に配牌と呼ばれる13枚を受け取り、ここにツモと呼ばれる追加の牌を加えてから不要な牌を1枚捨てる。これを17ないし18回繰り返すことで上がりを目指す。4面子1雀頭、つまり5つのブロックを効率よく作ることが求められ、捨てる牌に何を選ぶかが大切となる。この4面子1雀頭を効率よく作るためにどの牌を不要とするかを牌効率と呼び、麻雀に強くなるためにもっとも大切な技術である。

配牌を受け取ったら、まずは5ブロックがあるかどうか、1ブロックは面子という3枚セットが完成している状態、またはターツという面子の候補となる2枚組の状態が5つ揃っているかどうかを確認する。揃っている場合は、そのうちの一つの対子を雀頭候補とし、それ以外の4ブロックが面子または面子候補となる。面子候補はさらに対子、両面、ペンチャン、カンチャンに分類され、すべての面子候補が両面になっているのがもっとも良く、カンチャンが次に、ペンチャンがもっとも悪い面子候補となる。カンチャンは両面に変化しやすく、ペンチャンはカンチャンにしか変化しない。このためまずはペンチャンを手牌から無くすことが大切である。