障害年金と国民年金のかかわりについて

私が障害年金の受給で相談を受けた話をちょっと紹介します。
以前、社会保険労務士の事務所で補助業務をしていた時のことです。
国民年金は障害年金よりはるかに皆さんご存知のことでしょう。

日本に居住している20歳以上の方なら保険料を納付することが必要になってくる、あの国民年金です。
最近、国民年金にかかわるこんなニュースが聞かれます。
国民年金保険料の納付率が過去最低水準になってしまった。
それだけ、フリーターというか非正規労働者が増大し、その方々が自分で保険料を払うことができないと
いう表れなのでしょう。
ところが、逆の意味で勘違いする人も多いようです。
保険料を払っていない未納の人がこれだけ多いのだから、自分だけが払っても、将来のことを考えると無駄になるんだなと。
勘違いをして国民年金保険料についてほったらかしにしてしまうのです。
しかし、ストレス社会の日本です。
精神的にいっぱい、いっぱいになってしまい、ついには仕事ができなくなる。
これは、想定外の話ではなく、誰にでも起こりうることです。
こういう時に障害年金が頼りの綱になるのです。
障害年金を申請したいと考えたとき、社会保険労務士がいろいろ助けになります。
ところが、社会保険労務士といっても、国民年金保険料が未納で保険料支払いについて免除やら猶予やらの手続きをしていない人の助けはちょっと厳しいものがあります。
このことを知らない人が案外多いことを体験で知りました。
現代社会を生きる人にとって大切な知識だと思い、ちょっと紹介しました。
参考にしてください。