インゲンマメ

いんげんインゲンマメの旬は6月から9月ころです。インゲンマメは1年に3回収穫できる事から関東では「三度豆」とも呼ばれています。

インゲンマメの栄養や効能は沢山あります。豆の部分にはたんぱく質が含まれており、リジン、アスパラギン酸などの16種類のアミノ酸が多く含まれています。疲労回復に効果的とされます。ビタミンやミネラルも豊富で風邪やガンの予防にも効果的です。ビタミンCは骨やコラーゲンを形成し美容作用もあります。食物繊維は便秘改善や、コレステロールを低下させる作用があります。ビタミンB1には疲労回復効果、ビタミンB2には動脈硬化や血栓防止といった作用、カリウムには血圧の上昇を抑え、生活習慣病の予防につながります。

インゲンマメは豆の形が表面に出ていない物で太さが均一なもの、張りがありきれいな緑色のものを選びます。黄色がかったものや豆の形が出ているものは育ち過ぎている為固いものが多いです。

成長し筋が入ったはインゲンマメ両側の端を折り、そこから筋をとって料理をします。長時間茹でてしまうと柔らかくなりすぎてしまうので、好みに合わせて茹でてください。和え物や煮物、揚げ物、サラダ、炒め物などに料理できます。

保存方法は、ポリ袋に入れその上から新聞紙で包みます。野菜室で保存しますが低温には大変弱いです。早めに食べるようにしてください。また食べきれない時は一度固めに茹でてから冷凍保存をすると1カ月くらい保存をしておく事ができます。